![]()
歯や歯肉を守り、いつまでも自分の歯でおいしく食事ができるようにするために予防歯科に力を入れています。
お子様の予防歯科
フッ素塗布などを中心に乳歯の段階で虫歯にならないようにすることで、健康な大人の歯の生え変わりへと導きます。
大人の予防歯科
虫歯になりやすい方や歯周病になりやすい方など個人差を考えた予防メニューを提案します。
初期段階の虫歯(CO:エナメル質表面上の虫歯)
現在の予防治療の考えでは初期段階の虫歯は「早期発見早期予防」で予防歯科処置(経過観察)を行うことが多くなっています。ただし、経過観察=予防であって、放置ではありません。予防を行わない初期虫歯はあくまで虫歯なのでいずれ進行した虫歯になってしまいます。予防を行わない意思がない場合には「早期発見早期治療」で早めに治した方がよいと考えられています。
小さな虫歯(C1:エナメル質にとどまる虫歯)
小さく穴があいたような虫歯はレジン(樹脂)などでつめることができます。麻酔を使わないで処置できる場合も多く、回数も1回で終わる場合がほとんどです。
中くらいの虫歯(C2:象牙質に達する虫歯)
麻酔が必要な治療になります。大きさや形によりレジンでつめられる場合もあれば、インレーといって型取りになる場合もあります。奥歯で歯と歯の間に虫歯が進行している場合には型取りになる場合がほとんどです。(治療回数:型取りとセットで概ね2回)
C3に近いような大きな虫歯の場合には虫歯を取った後神経の症状が出ないようにする処置(覆髄、覆罩)が入ったり、痛みの確認が必要になるので型取りの場合でも治療回数が3~4回かかります。
大きな虫歯(C3:神経(歯髄)に達する虫歯)
神経をとる治療が必要です。(下記項目参照)
とても大きな虫歯(C4:根まで進んだ虫歯)
残念ながら抜歯になる場合がほとんどですが、部分矯正や外科処置などを施しぎりぎりで残すことも可能です。あきらめずにご相談ください。ただし時間をかけて悪くなったものを治すには時間がかかったり費用がかかったりしますのでここまで進まないように早めに治療をすることが最も大切です。
何もしなくても痛い場合や虫歯が大きい場合には神経をとる治療(抜髄治療)を行います。根の治療は目で直接見えない部分なので難しく、また治療回数がかかる場合があります。
根の先の腫れ、炎症を治すための根の治療(感染根管治療)や不十分な神経の治療のやり直し(再根管治療)はさらに難しい治療になり、なかなか治らず抜歯になってしまうこともあります。
最初の神経の治療できちんとした治療を行うことが大切です。(治療回数:2回~数回 予後の悪い場合それ以上のこともあり)
神経の治療を行った歯は強度的に弱くなります。大きさにもよりますが、土台を立ててかぶせものをします。
土台については従来は金属で土台を立てることが多かったのですが、金属は歯よりも固く、かみ合わせの力がかかった時に歯が割れてしまう(歯根破折:抜歯になります)ということが問題となっています。
ペリエ稲毛歯科では土台には金属の土台でなく
ファイバーコア(ファイバーポスト)を用い歯根破折を防ぐことをおすすめしています。(治療回数:型取りしてセットで概ね2回)
虫歯があまりにも大きい場合、歯周病が重度に進んで歯がぐらぐらの場合には抜歯になります。
虫歯で抜歯になるかどうかの基準はその歯をもう一度かぶせてつかえるかどうかです。また根の病気になっているときにその状態が根管治療で治せるかどうかも抜歯基準の一つです。
抜歯の際には麻酔をして1回で抜きます。1~2本の場合には通常は縫ったりしません。
親知らずの抜歯の場合には生え方により難易度が変わってきます。難易度により治療時間、術後の痛み、腫れ、縫合などの有無が変わってきます。
ノンクラスプデンチャー(金具のない入れ歯)
前歯などに金具がかかる場合にはピンク色の床がそのまま金具のようになって歯を支える目立たない入れ歯が最適です。材質的にも軽く装着の違和感も少なくなります。
マグネット義歯
根だけ残った歯に磁石を埋め込み磁石の力で入れ歯を安定させる方法があります。かぶせものをするには強度的に問題がある歯におすすめです。
金属床
金具や床が薄く金属で一体化され精密な入れ歯です。金具がかかる歯と同時に作ることにより適合や土台の歯への負担がかからない形にすることができます。
レジン床
プラスチックの入れ歯です。強度を保つため厚みがあるのが欠点ですが、修理がしやすいなどの利点もあります。
また部分入れ歯、総入れ歯などによってそれぞれの利点・欠点も変わります。
ペリエ稲毛歯科は千葉市稲毛の歯医者さんです。虫歯、神経の治療、根の治療、入れ歯治療など診療科目のご案内をしています。